道理で、最高時速130キロという「スーパーおおぞら」「スーパーとかち」のキハ283系自慢の高速走行が継続できるわけだ…などと感心していたら、「スーパーおおぞら8号」が瞬時に駆け抜けていった。また、この交換の間に2429Dの遅れも解消され、定刻通り幕別を発車した。札内と幕別の交換劇をチエックするため、帯広で購入したまま、おあずけになっていた「帯広名物ぶた八の炭焼豚どん」を、ようやくここで食べたが、実はすぐに食べられる代物ではなかった。いつでも温かく食べられるようにと、容器の下にあるひもを引っ張ると化学反応で加熱される仕組みになっている(いわゆる「爛番娘」とか仙台の「牛たん弁当」と同じシカケ)。そのため、ひもだけは先ほど引いて置いたので、すぐに弁当にパクついた。厚みある大きめの豚のロースが3、4枚、ご飯の上に乗っている豪快な駅弁で、そのご飯にも薄く肉のタレで味がついている。肉もさることながら、そのご飯の味が格別。底の方は少し「おこげ」になっているのも香ばしく、なかなか美味だった。広い十勝川を渡り利別に止まった後、利別川を渡って池田町の市街地に入った。池田14時48分発・北見行快速「銀河」が、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線に進んでいくのを左手に見て、駅構内直前には沿線の右手に「民宿ワインパーク」があるのを目撃(民宿でさえ、このシャレたネーミング。左手の丘の上には池田ワインのシンボル、ワイン城の姿も見える。14時53分、2429Dは池田に定刻に到着。駅本屋に面した1番ホームに入線した。
ドイツではビール1杯200〜300円。水代わりに飲めるが、酔っ払って事故など起こさぬように用心願いたい。日本でもようやく地ビールが造られ始めた。だが本場ドイツでは、既にどのビールも伝統とオリジナルな味を誇っている。そういう地ビールを訪ねて飲み歩く旅を現地ではBierReise(ビール紀行)と呼ぶ。気の向くまま、ドイツの各都市を訪れ、こうしたビール紀行を楽しんでもらいたいものだ。ドイツワインの純血ビールと並ぶドイツの名物がワインである。ドイツでは、ライン河と旧東ドイツのエルベ川を中心に13の名だたるワイン生産地がある。中でも次の4地域は名産地として知られる。・ライン・ヘッセン地方・ファルツ地方・ライン・ガウ地方・モーゼル・ザール・ルーヴァー地方ドイツワインは、一般的に次のような格付けが行われている。
文字どおりチップ、意味するのは心付けのことです。レストランなどで精算のとき、請求書を見て次のように書いてあったらチップのこと。「Gratuity」(これもチップのこと。ありがとう、という意味かな)「ServingCharge」(サービス料)請求書に数字が入っていたら、余計にチップを払う必要はありません。記入がなければ、10〜20%のチップを払いましょう。では、タクシーでは?空港に着いて、タクシーに乗ります。メーターにプラス10%くらい、そして荷物1個につき1ドルから2ドルプラスして払いましょう。次に、宿泊したのが高級ホテルだった場合。部屋に案内してくれたベルボーイに、荷物1つにつき2〜3ドルくらいを目安に払います。こんなとき、くれぐれも1ドル10ドル、10ドルと100ドル(回)をまちがえて渡さないようにね。チップという習慣はなかなか奥が深く勉強になります。チップの習慣のある国の人でさえ、難しいというくらいですからね。日本でそんな習慣がないので、チップを渡すときにはモタついてしまいがち。でもゆっくり構えておもむろに手渡しすればいいのです。でも、小銭や小額紙幣を用意していないと渡せません。なので私は空港に着いたらまず、チップ用の小銭を両替します。旅のわくわくが始まる瞬間なのです。チップは外国にあって日本にない習慣。ということは、つまり旅のひとつとしてチップの習慣を楽しむつもりでいれば気が楽ですよね。
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