最近は、メールマガジンを送りつけてくるどころか、新社会人に対して個別に電話で「ヘッドハンティング」をする会社も現れた。「入社一年目にヘッドハンティングされました。わたしには、自分でも気がつかないポテンシャルがあるのでしょうか?」というような相談が寄せられたことがある。よく注意しなければならない。ヘッドハンティングとは、キャリアを積み、仕事で実績を残してきたトップ層の人たちに声をかけていく行為である。新人に声をかけるのは、ヘッドハンティングとは言わない。それは「ボトム(底)ハンティング」であり、喜ばしいことではない。ポテンシャルがあるから選ばれたのではなく、そうした斡旋で利益を上げるために、ビジネスベースで声をかけているにすぎない。「第二新卒」を取り巻く求人情報は、ひとつ間違うと危険があふれている。あなたがもし、自分自身のキャリアを大切にしたいのなら、絶対にそんな誘いに乗ってはならない。
[転職サイト]
社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/
→ 転職サイトへ
まずみずからの人材価値について、冷静に判断すること。そして、メールマガジンが届いたら、退会手続きをするべきなのだ。「第二新卒」は、何かの資格や期限ではないし、そもそも成功する転職に資格も期限もないはずだ。「第二新卒」のうちに転職することがよりよい転職の秘訣ではない。「第二新卒」だからといって、特別なメリットがあると期待して転職を焦れば、元も子もなくなるだろう。転職活動を転職情報サイトを活用して、成功させましょう。
Copyright (C) WWW.KUNSTPAUSE.INFO. All Rights Reserved.