近代になって化学薬剤が開発されると、薬草療法は衰退してしまいます。しかし、20世紀になってフランス人化学者ルネ=モーリスーガットフォセによってアロマテラピーという言葉が作り出され、再び香りによる療法が注目され始めました。現在、アロマテラピーの研究が最もさかんな国はイギリスで、ロバートーティスランドなど、著名な研究家を生み出しています。日本では1985年に、このアロマテラピーの第一人者ロバートーティスランドの著書が翻訳されたのがきっかけとなって、普及が始まりました。
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ストレスのたまりやすい現代人の補足的医療として、また美容面でも、特に都市部の若い女性の間でブームになりつつあります。
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